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不倫は国によって評価も変わる

ここまで不倫を考えて来た結果、いかがでしょうか。
ここでは不倫を善か、悪かの判断で分けようとは思いません。
そこで最後に、各国の不倫に対する見方をご紹介しようと思います。
日本に関しては上記で挙げ尽くしたので、そこ以外で。
例えば最も厳しい所はやはりアラブ圏でしょう。
イスラムの法典の中で不倫の罪はかなりの大きな悪と見られており、とくにサウジアラビアなどの厳しい国家では最高刑が死刑に設定されているところもあります。
普通の警察や軍隊とはまた違う宗教警察という組織があり、そうした法典に反する行いをしている人を定期的に取り締まっています。
外国人であっても厳しく取り締まられており、死刑はありませんが永久国外追放などの処分が課される可能性もあります。
基本的に日本以外の先進国にも不倫を取り締まる法律はありませんが、社会的な責任が求められることは多く、例えば昔のアメリカ大統領ビル・クリントンは、ホワイトハウス内で行なった不貞行為がスキャンダル化して野党から厳しく追求される目にあいました。
しかしやはり日本よりは追求は緩く、辞任に追い込まれるような所まではいきませんでした(日本の大臣クラスの議員が不倫スキャンダルにまみれると、ほぼすべて辞職、そして任命した首相まで責任を問われることもある)。
ヨーロッパはさらにその色合いが薄く、半ば容認している所まであります。
例えばデンマークでは、毎年エイプリルフールやクリスマスになると配偶者公認で不倫をするという習慣があります(もちろんもう片方も別の人と不倫する)。
その場合、その行為を不倫と呼ぶのは適切ではないかもしれませんが、不貞行為をいうくくりの一つとしてあげることができます。
不倫のスキャンダルを問われたフランスの当時の大統領が、「だから何?」と堂々と聞き返したという話もあるくらいですから、ヨーロッパの方が不倫に関してはかなり緩いとも考えることができます。
しかし、日本においてはやはりまだそこまでの広さはありません。
それは多少なりとも残る日本人の美学だとも考えることができるのではないでしょうか。
配偶者との関係をしっかりと育み、不倫は良いのか悪いのか、と考える必要すらない平和な家族状態を築くのが何よりといえます。